プログラミング

AWS Cloud9でLaravelの環境構築をする方法

 AWS Cloud9上でのLaravelの環境構築手順

個人でAWS Cloud9Laravel5.5の環境構築をすることがあったので、手順をメモ。

AWS Cloud9でプロジェクトを作成する

①トップページ

AWSコンソールからログインしてトップページを表示する

・場所をオハイオ州(AWS Cloud9が使えるところ)に合わせる

・画面上の検索欄から「cloud9」を検索。

cloud9という文字が表示されるので、クリックしてcloud9のページを開く

Name environment

・新しいプロジェクトを作成するので、「create environment」をクリック

・【Name】 にプロジェクト名を入力する

・【Description】はプロジェクトの概要を入力するので入力しなくてOK

・「Next Step」をクリック

Configure settings

AWSからログアウトすると自動的にCloud9で動かしているEC2を閉じてくれる時間を設定する

・【Environment typeEC2を選択

・【Instance typet.2Micro を選択

(取りあえず試したいという人は一番サイズの小さいt.2Microで大丈夫!)

・【Cost-saving settingAfter 30 minutes(default) を選択

画面下にスクロールして、「Next step」をクリックする

Review

Review画面で設定内容を確認する。

設定内容を確認して間違いがなければ、

画面下にスクロールして「Create Environment」をクリックする。

下の画面のようになったら、しばらく待機。

1分ほど待つとプロジェクトが作成される。

次にコマンドラインから、PHPがインストールされていることを確認する

$ php -v

PHPのバージョンが表示されれば完了。

これで、Cloud9でのPHP環境構築までは完了。

Laravelプロジェクトの作成

PHPMySQLのバージョンアップ

phpのバージョンを7.1

mysqlのバージョンを5.7にバージョンアップする

下記コマンドを順番にコマンドラインから実行する

PHPMySQLのバージョンアップ手順は下記のページから参照しました。

https://qiita.com/kunit/items/ade739818ef86d8de716

$ sudo service mysqld stop

$ sudo yum -y erase mysql-config mysql55-server mysql55-libs mysql55

$ sudo yum -y install mysql57-server mysql57

$ sudo service mysqld start

$ sudo yum -y install php71 php71-cli php71-common php71-devel php71-mysqlnd php71-pdo php71-xml php71-gd php71-intl php71-mbstring php71-mcrypt php71-opcache php71-pecl-apcu php71-pecl-imagick php71-pecl-memcached php71-pecl-redis php71-pecl-xdebug

$ sudo alternatives –set php /usr/bin/php-7.1

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

$ sudo mv composer.phar /usr/bin/composer

PHPのバージョンを確認する

$ php -v

phpのバージョンが7.1になっていれば、phpのアップデート完了

MySQLのバージョン確認を確認する

$ mysql –version

mysqlのバージョンが5.7になっていれば、mysqlのアップデート完了

②接続先DBの作成

mysqlにログイン

$ mysql -u root -p

パスワードを聞かれるが、空白のままEnter

DBを作成する

$ create database laravel;

・作成したDBが一覧で作成されたDBを確認する

$ show databases;

DBの一覧に作成したDB名が表示されればDBの作成は完了

Laravelプロジェクトを作成する

laravelのインストール手順はこちらのページを参考にしました。

https://qiita.com/shin1kt/items/118e8007e6bd392f26a9

$ composer global require “laravel/installer”

$ composer create-project –prefer-dist “laravel/laravel=5.5.*” laravel

$ cd laravel

・ファイルを一覧で確認

$ ls -la

・一覧に.envが無ければ.env.exampleファイルから.envファイルをコピーする。

$ copy .env.example .env

.envに先ほど作成したDB名を入れる

$ php artisan –version;

Laravel Framework 5.5.40」と表示されれば完了

Laravelプロジェクトを実行する

$ php artisan serve –port=8080

Previewから「Preview Running Application」を選択する

Laravelのトップページが開くことが確認できれば、環境構築完了!!

プレビュー画面の右上のアイコンをクリックすることで、別ブラウザでプレビューを表示できる。