エンジニア

現役若手フリーエンジニアが体感した、東京と地方都市から見るフリーランス事情の地域格差

どうも、文系学部出身でフリーランスエンジニアになりました、コタです。

僕がまだフリーになっていなかった頃、フリーエンジニアになるために大阪から東京へ移住をしました。

なぜ大阪から東京に移住したかというと、僕のような二十代で凡人なエンジニアの場合、東京の方が大阪やその他の地方都市と比べて圧倒的にフリーとして独立しやすいという理由があるからです。

IT未経験者がフリーランスエンジニアに効率よくなる方法の一つに、東京でフリーエンジニアの活動を始めるという方法があります。

『コタがフリーエンジニアになろうとした時の状況』

・エンジニア経験一年で大阪でフリーランスエンジニアを目指していた。

・大阪でフリーエンジニアとしての営業を行ったところ、10社連続でお祈りを食らた。

・試しに東京でエージェントをとおして営業をしてみたところ、すぐに案件が決まった。

この経験からこれからIT未経験者でフリーランスエンジニアを目指そうとする人は特別な事情がない限り、東京に移動してフリーランスエンジニアとしてのキャリアを作っていくべきだと思っています。

目次

東京はフリーランスエンジニアになることの敷居が低い

地方都市に比べて東京の場合は、案件の数が絶対的に多いです。

東京と大阪だと8:2ぐらいの割合で東京の方が案件多いんじゃないでしょうか?

東京の方が案件が多いし、単価も高い。

さらに20代でもフリーエンジニアとして活躍している人が多くいるので、年齢を理由に断られず、参画への敷居も低くなっています。

地方都市のフリーランス界隈の現状

東京以外の大阪や名古屋、福岡のような都市部でもフリーランスエンジニアの案件はあるが、各地方部の都市の場合はその地域のルールのようなものが存在しているようです。

大阪の場合は、大阪ルールなんて業界裏では呼ばれているような、大阪独特の文化いうかフリーランスエンジニアを取り巻く風習のようなものがあります。

個人的に案件を探すことに苦労する部分がありました。

・例えば大阪の文化の場合

①複数の面談を並行して進めることが暗黙のルールでできない。

エージェント同士の利益の確保のため、複数のエージェントを利用しての営業がかけれないという地元ルールがあるようです。

20代のフリーランスエンジニアは普通でない。

これはそもそも20代のフリーエンジニアの人口が少ないという理由の一つですが、東京以外の地方の場合フリーエンジニアは30代以上の

③実無経験5年ぐらい欲しい。(少なくとも3年)

これは大阪で働かれているフリーエンジニア像に由来しています。

この状況は特に若い駆け出しエンジニアが活躍しにくい状況になっていると思います。

まずは案件にありつくことが大切なのに、年齢を理由に案件になかなかたどり着けないと言うのはエンジニアにとっては分が悪いですよね。

地方でフリーランスとして活躍しようとするのはとてもいいとですが、かなり技術に自信がある場合以外は、地方で消耗することになるでしょう。

まとめ

今後は20代でフリーランスエンジニアを目指すような人も増えてきていますが、特に年齢が若い場合(20代)や経験年数が浅い場合は、一度東京でフリーエンジニアとしての下地を作ることをオススメします。

東京で3年ほどフリーとしての経験を積めば、20代であれ他の地方でも通用するようになれると思います。

①東京でフリーランスエンジニアとしての実績を作る。

②地域に移住してリモートワークや地域のフリーランス案件に参画する

というようなモデルが一番堅実で、効率よくフリーエンジニアになる方法だと思います。

東京にいる間にフリーランスの仕事の他に自分のビジネスを立ち上げるなど、自分で稼ぐ方法を身につけるものいいし、そのまま東京でフリーランスエンジニアとして働き、より高単価な案件に参画していくという方法をとってもいいですね。

そう考えると、東京はフリーランスエンジニアにとっては天国のような場所でしかないと思います。

早い段階から東京でフリーランスエンジニアとして経験を積むことで、今後の人生の選択肢を増やしていきましょう!!